
こんにちは。
平凡な日々を愛する女、鈴花です。
今日はパン屋さんで売っているアップルパイに心惹かれ、
つい買ってたべてしまいました。
幸せなひとときでした。
それはさておき、
誰でも一度は夜更かしをした経験があるのではないでしょうか。
そういう筆者もよくあります。
今日こそ早く寝ようと思っても、
気づいたら夜更かししてしまうことがあるんですよね。
そこで今回は、
夜更かしで困ったことや改善するために行った体験談について
まとめていきたいと思います。
よくやりがちな夜更かしのパターン
筆者がよくやりがちな夜更かしのパターンとしては、
テレビやスマホ、ゲームなど一度やり始めると止まらなくなるものを
寝る前に少しだけと言ってやり始めるパターンです。
その時は少しだけと思っていても、
絶対ドハマりして寝るのが遅くなるんですよね。
たまに気づいたら朝だったなんて言う日もあります。
これがかなり困ったクセ。
そうして夜更かしをして、
3日くらい不調な状態に陥るんです。
本当に厄介です。
たまに早く寝ても、
眠れなかったりするなんていう悪循環にもなります。
よくある改善と悪化を繰り返す図
一度夜更かしをして、
明日は早く寝ないとなぁなんて思って、
いざ早く寝ても、
中々起きれなかったりします。
そんな絶不調の状態を乗り越えて、
通常の状態に戻って、
しばらく規則正しい生活を続けます。
で、そこからゲームなどの誘惑に駆られて、
1日くらいと油断してまた改善する日々・・・・・・。
夜更かしはループしますね。
これじゃあ悪循環です。
でも、夜の一時ってとても楽しいんですよね。
後で後悔しますけど。
困ったものですよね。
筆者が行った改善策
意志の力だけで、
夜更かし癖を治すことに限界を感じた筆者は、
早く寝ることを習慣化しようと考えます。
とはいっても、
どうやったら習慣化できるのか。
そこで思いついたのが、
寝る準備をする時間をとるということです。
夜ご飯やら食器洗いやらが終わったら、
少し休憩して寝る準備をします。
だいたい1時間くらい。
その時にやることは、
明日の朝を気持ちよく迎えるための準備と
寝るために不要なスマホの電源やパソコンの電源を切って、
誘惑物を片付けることです。
そうすることで、
自分の中でメリハリがついて、
夜更かしをすることが減りました。
できれば完璧に夜更かしを失くしたいのですが、
たまーーーーに誘惑物に巻けちゃうんですよね。
それでも早く寝ようと意識するだけの時と比べて、
随分早く寝れるようになりました。
悩んでいる人は
ぜひ試してみてください。
まとめ
いかがだったでしょうか。
日頃お仕事などをしていると、
どうしても夜更かしをしたくなる時がありますよね。
時間がもっとあればいいのになんて
一時期思ってました。
けれど短い時間だからこそ、
大事にできるというのもあるのかななんて
筆者は考えます。
何事もバランスが大事ですね。
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