非定型うつを分析!実際に診断された私が事例を紹介する

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 一度は聞いたことがあるかもしれません。

新型うつ病。

正式にはこれは造語であって、病名ではなく、それと似たような病気の人もひとくくりに新型うつと言われています。

 似ている病気として挙げられるのは非定型うつ病。

新型うつと非定型うつ病は違うものではありますが、一般的な認識としては同じようなものとして捉えられています。

 そして、しばしば新型うつ病あるいは非定型うつ病は怠け者なのではないかという視点がもたれています。

ネット上の情報を見ていると健康の人から見た非定型うつ病というのはあるんですけれども、逆に患者さんから見た非定型うつ病の事例が少ないなと私は感じました。

怠け者と言われる所以は、そういったこともあるんじゃないかなと思います。

 そこで今回は、非定型うつと診断された私の事例をご紹介したいと思います。

非定型うつ病とは何か?

 大まかに言われている様子としては、好きなことはできるけれども、仕事などの嫌なことになると気分が落ち込んで行けなくなるという病気というような解釈されてます。

健康な人から見たときに感じられる異常さという点ではその部分が該当するのでしょう。

 では、非定型うつ病の人から見た場合の辛さはどういった感じなのか。

実際に非定型うつ病と診断された私の体感としては、「こんなに頑張れなくなるなんて自分でも思ってもみなかった」という感じです。

意外にも嫌なことを頑張れていた自分という過去を持っていたりします。

 全ての非定型うつの人に当てはまるというわけではないと思うのですけれども、この病気の一番辛いところは、「今まで出来ていたことが出来なくなった」という患者さん自身の苦悩だと思います。

楽しいことをしている時でさえ、自分を責める自分の言葉だったり、フラッシュバックに悩まされていたりします。

辛いという感情を頻繁に思い出しては、体が重くなっていくのです。

嫌な記憶ではなく、嫌な感情だけが思い出されるような、もどかしい状態です。

それが実際に非定型うつだと診断された私の体感。

 言葉では説明しづらい辛くて重たいものを身にまといながら、行動しているような感じなのです。

非定型うつ病で困ったこと

 非定型うつ病を患って、日常生活によく支障をきたしていました。

とにかくちょっとしたことをきっかけに気分がガラリと変わる気分反応性。

これをどうにかできないかと思うことが多いです。

考えがコロコロ変わる

 非定型うつ病は気分の上がり下がりが激しいと言う症状があるのですが、それに伴って自分の考えまで変わってしまいます。

自分が病気なのか怠け者なのかという判断ですら、その時によって、変わっていきます。

無自覚で小さな変化なんですけれども、それが社会生活を送る上で、自分の首を絞めることが多いです。

 また、治療する上でも、行動を一貫することが難しいです。

治した方がいいという思いを持ち続けられない。

これも、かなり厄介なところです。

規則正しい生活をすることが大切だといわれているのにもかかわらず、それを軽視してしまう時期が訪れ、他人に注意されても治らないのです。

本当に物理的に調整してもらうくらいしないと継続するのが大変困難。

気分と考えはジェットコースターです。

自分の実力以上の仕事を引き受けてしまい後になって困る

 客観的にこの仕事は自分には無理だろうということが分かっていても、その時の謎のできる!という感覚に陥り、コントロールを失敗することが大変多いです。

他人が必死に制止の声をかけてあげても、アゲアゲ気分の時はそれを振り切ってまで引き受けてしまいます。

 そして後になって失敗して、ああ何で自分はこうなのだろうとヘコむ。

ちょっと注意して声をかけるだけでは、非定型うつ病の患者さんをコントロールしてあげることは難しいのです。

私がそうだったというだけで他の人は違うという可能性がありますが、非定型うつでは、多分このようなことが起こっているんじゃないかなと思います。

なぜ不安定になってしまうのか?


 非定型うつ病は、規則正しい生活習慣にするだけでもかなり改善されます。

それは私自身が実践済みです。

 でも、たびたび生活習慣が乱れます

夜に辛い気持ちが強くなりがちなため、それを忘れるための方法として、夜更かしになるんだと感じております。

 そして、この嫌な気持ちをもたらすフラッシュバックを防ぐ薬で7割の人が劇的に良くなったという事例も密かに存在してます。

そういった事例から見ても非定型うつ病というのは立派な病気なんだと思います。

 実際、夜の辛い気分は、ヒーリング系の音楽を聴くだけでも軽くなります。

心という不確かなものというよりは、脳の機能障害。

一番それがしっくりきます。

まとめ

 非定型うつ病、辛い部分もあります。

きっかけの一つに対人恐怖とかもあるかもしれません。

私の場合は、それが一番だと思います。

 今後非定型うつ病の原因が分かる日がくれば、非定型うつで苦しんでいる人は心が軽くなるのかなって思います。

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