
こんにちは。
平凡な日々を愛する女、鈴花です。
ただいま洗い物を終えて、
気分はとてもすっきりしています。
一仕事終えたぁという感じです。
それはさておき、
あなたはフリマアプリとかってよく使いますか?
筆者自身、
最近使うようになったのですが、
不用品の処理+儲けがでるみたいな感じで、
本当に便利なんですよね。
今まで、
何となく敷居高そうだなって思っていたのが、
いざ使ってみると簡単で、
本当にオススメです。
そんなフリマアプリなんですが、
物を送る時にいくつか手段があるんですよね。
その中の一つに、
レターパックプラスというのがあります。
全国一律料金で分かりやすいなぁって思ったのですが、
厚さ制限がない分、
どれくらいの大きさのものが、
余裕で入るのかっていうのが分かりづらかったです。
そこで今回、
レターパックプラスに入る物について、
具体的にまとめていきたいと思います。
目次
レターパックプラスの基本情報
レターパックには、
レターパックライトとレターパックプラスという2種類のものがあります。
今回取り上げるのは、
レターパックプラスのほう。
厚さ制限はなく、封さえできればOKということなので、
かなり自由度の高い配送方法と言えるんじゃないかなと感じています。
ただ、封さえできればOKというのは、
明確な規格がなく、
実際どれくらいの大きさのものが入るのか?というのがちょっとイメージしづらいです。
重量4kg以内という制限はあるものの、
厚み制限がないので、
上手に梱包できれば、
宅急便で送ろうと思っていたものが、
レターパックプラスに収まった!なんてことが発生するかもしれませんので、
明確なイメージがほしいところ。
今回は初めて扱う人向けの、
規格というのを割り出していきたいと思います。
レターパックプラスに収まる大きさ
レターパックプラス自体は、
最初巨大な封筒のような形になっています。
けれど、中に物を入れて、
上手に梱包すると箱状に成型することもできちゃうそうなんです。
なので、明確に縦何cmまでで、
横何cmまでという風にはちょっと書けないなと感じました。
まぁでもおおよその目安として、
余裕で納まる限界というのが、
横18cm×縦20cm×厚さ10cmだと思いました。
時と場合によっては、
とにかく小さくて分厚いものとかもあると思うので、
絶対ではないです。
実際は、これよりもうちょっと大きくても、
入りそうな気もしているのですが、
レターパックを購入してから、
入らなかったってなったら、
ちょっとショックなので、
余裕をもって見積もっておきます。
まとめ
いかがだったでしょうか。
レターパックって、普通に生活していたら、
中々使う機会ってないですよね。
大体は郵便とか、宅急便を何となく使うんじゃないかなって思います。
けど、少しでも送料を抑えたりってことを考えると、
積極的に使っていくことを検討した方がいいのかなぁって感じて、
今回まとめました。
少しでも、
お役に立てれば、
幸いです。(^^)
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